支援してくれる人を探して夢を実現させる気持ちが強くなる
いつでもそうなのですが、主婦の立場として家計が危険ばかりなんです。
ギリギリなんてもんじゃない生活を送っています。
夫も仕事に出ているし、私も仕事をしています。
2人の給料を合わせたところで、現在の日本の物価を考えると生活が危険な状態ばかりでした。
赤字が出ることもしばしばあるし、そろそろヤバいんじゃないの?
貯金だって、そんなあるわけじゃないし・・・。
お金をくれる人がいないかな?
そんな考えを主婦の私は常日頃から持っていた状態でした。
信じられないことが起こったんです。
それ、同僚なんです。
同僚って、かなり太っていて、男性社員からも女として見てもらえていませんでした。
彼女がディナーをご馳走すると言い出したのです。
「お金ないのに大丈夫なの?」
「私ね、お金は大丈夫なの」
笑顔で言いました。
「だってね、お金をくれる人と継続デートしているから」
目が点になってしまった瞬間でした。
ディナーを食べながら話を聴くと、出会い系アプリの中でお金をくれる人探しをつづけたと言います。
数が少ないから、直ぐ出会えないけど、優しいパパはいると言い切ります。
この話を聴き、日々の赤字解消の手助けになってくれるんじゃ?
判断してしまった私でした。
お金をくれる人募集を、同僚の使った出会い系の中でスタートでした。
焦らないようにしたんです。
簡単に相手が探せないということでしたから。
のんきな気分で、掲示板の更新をやっていきました。
よもやよもやです。
パパが出来たんです。
お食事デート希望のパパとのやりとりから面接、そして実際のデートへと流れ込んでいきました。
ただ食事をしただけで、諭吉が3枚も私に手渡されてしまったのです。
「週1ぐらいで会ってくれる?」
パパの言葉に、意識を失いそうになってしまいました。
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