イメプ掲示板

電車で痴漢にあいました。満員電車で私は隅の方にいたから痴漢にあっても周りからは気付いてもらえません。手は私のスカートから中に入ろうとした時に電車が揺れそのたびに私も揺れるので痴漢の手は一回引っ込んでしまいましたがまた侵入してきました。だけど嫌な気持ちにはなりませんでした。何故なら普段イメプ掲示板を利用している私はそこで痴漢プレイもして楽しくなり、実際に痴漢合わないかなと思ってしまいました。なので今回痴漢にあって嬉しかった。
その後、痴漢をしている相手の指が下着の方に侵入してきました。私の耳元で「お前みたいなスケベは初めてだ。こんなに濡れているなんていやらしい女だな。」と言われてますます触る。
イメプ
私は必死に声を殺すことがやっとでした。しかし、目的の駅に着いてしまい電車から降りようとした瞬間に男性は耳元で「まだ物足りないだろう。続きやりたいならこの駅じゃなくて次の駅で降りろ。そして、その近くに某公園で続きをやろう。」と言われて私はうなずき次の駅で降りました。怖かったけれどやりたい気持ちが強く、そして後ろにいる痴漢男に振り向くとなんと、イメプ掲示板で出会った彼でした。「ごめんね。怖い思いをさせちゃって。君が何時の電車でどこ車両に乗るって言う話を聞いてからいつか痴漢プレイを本当にやってみたい気持ちになって今回してみた。」少し怖かったけれど実際に会えた嬉しさと、怖い人ではなかったという安心感で腰が抜けそうになりましたが「まだこれから続きがあるよ。」と言われその場を後にしました。
オナニーの見せ合い
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